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発達障害『ADHD』『ASD』である僕の『自分らしい』生き方

発達障害ADHDとASDである僕の生き方を紹介!

こんにちは!

エイジです!ツイッターでも発達障害である僕の生き方をガンガン発信してるから興味持ってくれたらフォローしてね!

この記事では発達障害である僕の生き方を紹介して同じように発達障害で悩んでる方、日本人らしい堅苦しい生き方に疑問抱いてる方に僕同様に自分らしく生きてみようと思えてくれたらなと思い書きました!

僕自身学生時代、陸上自衛隊、民間企業の正社員にフリーターなど多岐にわたって経験を積んできましたが、どうしても仲間と同じようにできない、合わせられない、馴染めないといった悩みを持っていました。

とにかくどこの環境に行っても目くじら立てる人は必ずいました。

そんな僕だからこそ思い切って20代後半で正社員であった仕事を辞め自分の生き方を模索しようと決意しました。

現在は不安なこともそりゃありますが不満も不自由もない生活をしています。

それでは行きましょう!

この記事を読んでもらいたい人

  • 社会人でどんな仕事や環境にいても発達障害である為行き辛さを感じてる
  • 発達障害と診断された訳ではないがそうなんじゃないかと悩んでいる
  • 日本社会に生き辛さを抱えてる
  • 何か新しいことに挑戦したいがいろんなしがらみがあり思い留まってる
  • 後悔ない人生を歩みたい!!
  • 他人の目を気にせず生きてみたい!!

関連記事;『発達障害』ADHDおよびASDが併発してる事が判明しました

20代後半までの日本人らしい生き方を頑張ってた時

当時は発達障害が判明していなかった。自覚もなかった

昔から落ち着かずじっとしていられなかった。ウロチョロしたり貧乏ゆすりしてばっかり

人の表情から感情を読み取ったり空気を読むのが苦手だった

その上思ったことをそのまま口に出してしまい人間関係を昔から拗らせていた。

変化を嫌い変化に順応できず、細かい作業が苦手で作業しながら他の作業や先のことを考えるのも苦手。

何よりも感情が昂るとコントロールできない。

どこの職場でも必ず変わり者扱いされてきた。

6年間勤務した自衛隊ですらもそうで遂には辞めざるを得なくなった。

 

『関連記事;『ADHD』と『ASD』発達障害である僕が陸上自衛隊6年間で苦労した事』

 

今度こそはと思い自衛隊退職後に正社員として入社した工場勤務では長時間残業、閉鎖社会、狭い人間関係、旧態依然の仕事の価値観にどうしても馴染めなかった

そんなある日、、、

冒険したい!!

と突発的に思った。

日本でて世界を旅して自分のしたいことをしたいと無性に思いだした。

そんな時にコンビニで偶然出会った本があった。

それがこれ

👇👇

衝動買いしてたった一晩で読破してしまってからはすでに仕事辞める気満々笑

これらを振り返ってみるとADHDの多動症の症状が良い方向に行ったなと思う

こうして自分のパッションと直感に従って生きようと決心した。

正社員として以外にもこんな生き方があるんだよ!

現在の僕が直感に従い実際にしている生き方を紹介しますね。

正社員としてではなくリゾートバイトという選択肢

僕は現在リゾートバイトライフを楽しんでいます。

近い将来の海外渡航資金調達のためです!

スキー場や沖縄などの離島、温泉地など日本各地のリゾート地を巡りながら旅感覚宿泊代など生活費用が無料で稼げる働き方です。

休日は現地でできた仲間とアクティビティを楽しんだりして遊ぶもよし、自分の時間に充てるもよしの気楽な生活です。

雇用形態は派遣社員として。

これは期間は数週間の短期〜半年から1年以上の長期で期間を自分で決めて職場を探すことができます

エイジ
エイジ
正社員のようにずっとここで責任を持って勤めなきゃって気構える必要がないです。

これに挑戦する人の多くは海外渡航のための費用を最短で稼ぎたいという動機の方が多く気が合い楽しいです。

もちろんそれだけでなく日本各地を見て回りたい、いろんな職種を経験したいなど動機は様々です。

何より正社員ではないのでそこまで責任の重い仕事をいきなり任される事はないしある程度の仕事を覚えたらすぐに順応することができます。

もちろん職場によりますが細かい作業や難しい仕事を要求されることがないので発達障害adhdとasdの僕にとっても相性がいいです。

仕事探しの際派遣会社さんに事前に『自分はこうゆうことが苦手なのでこんな職場がいいです』と相談すればそれに見合った職場を紹介してくれますよ!

        👇👇

日本だけでなく海外も視野に!

海外と一言で言えばハードルが上がるかもしれないが実は旅行以外の目的で海外渡航している日本人はかなり多いです。

短期〜長期の語学留学、ワーキングホリデー、就労ビザ、JICAなどなど!

国や地域によっては日本人が多すぎて英語などの第2言語が必要ないところもあります。

無論英語を話せるに越した事はありませんが笑

エイジ
エイジ
僕自身も海外ではフィリピンのセブ島留学、オーストラリアとカナダワーホリに挑戦しました。

そこで自分の学んだ英語が外国人相手にも伝わるんだ!!という感動や国際恋愛、海外の仕事文化などを経験し一生物の経験を得ることができました。

国によっては日本より物価が安くすぐにでも行動を起こせます。

エイジ
エイジ
初めは現在の職場の長期休暇などを利用して海外旅行から始めていくってのもいいかもしれませんね!

留学やワーホリなどの旅行以外の手段で海外渡航することの1番のメリットは何と言っても

日本を客観的な視点で見ることができる

今まで歩んできた人生も俯瞰「ふかん」的に振り返ることができる

これに限ります

これに加え現地で出会う日本人や外国人と接していくうちに新たなやりたい事や目標が出来てどんどん性格がアクティブになり人生が前向きになります。

憧れてるのはインフルエンサーと海外ノマドライフ

月5万で生活できる国は多い。

月10万あればタワマンで生活することも可能!

タイタニックの主演の1人、ディカプリオみたいなスケッチブックを鉛筆があればどこでも生きていける的なスタイルに惹かれている。

俺はノートパソコンとスマホで叶えてみたい。

そのためにブログや各種snsを駆使して発信を続けていく

何よりインフルエンサーとして僕がいく先々で起こすアクションの1つ1つが誰かに何かしらのいい方向で影響を与えられたならカッコいいなって、、、

エイジ
エイジ
とにかく何歳になっても夢は語りたい、追いかけたい、叶えたい!

無論好きな事ばかりできるなんて綺麗事は思わないが、自分が本当にやりたい事やなりたいものを追求し続けていきたい

日本ではまず聞くことができない海外で出会った素敵な言葉たち

ここでは日本ではまず聞ける事はないであろう心が軽くなる言葉たちを紹介します。

異文化に触れるって事は幸せに近づく、幸せになる行為と同等だなと感じましたよ、、、

ここで紹介するのはタイとインドの方達の素敵な習慣および言葉です。

自分の感情を表に出してしまう前に心の中でまず5秒間数えなさい From タイ

これは親が我が子に対し幼少の頃から言って聞かせる言葉だそうです。

僕みたいに既に大人になってから意識して実践しようとしてもなかなか困難でした汗

タイの人々のようにこの教えが当たり前の環境で育っていれば自ずと心にゆとりを持った素敵な大人になれるわけなんですね!

ある程度のことなら動揺することなく笑顔でいられる

それが微笑みの国、タイと呼ばれる所以なんですね!

よくそれを知らない日本人の大人がタイ人女性が可愛いから微笑みの国なんだと行ってるがそんな短絡的なことじゃないんですね笑

お前は今まで多くの人に迷惑をかけてそれを許されてきた。だからお前も許してあげなさい From インド

日本では多くの人が『人に迷惑をかけてはいけない』と言われながら育っていくと思います。

ですがこのインドの言葉と日本の言葉、どちらで育てられた方が豊かな大人になれるかは一目瞭然ですよね!

僕だってたくさんの人に許されてきました。

この言葉に出会えてからは誰かを許す勇気がもらえた気がしました!

人生を変えるために仕事を辞める事は恥ずかしいことでもなんでもないんだよ!

現状を変えたいなら環境を変えればいい

自分は変われるが他人やブラックな社訓などは決して変えられない

やめたら会うことない人間から影で何言われようがどうでもいい

そう思い僕は仕事を辞めました。

でもほとんどの日本人ならなかなか簡単にはいかないケースがありますよね、、、

ならばどうしても言い出しづらいと思ってしまうならなら代行でもなんでも頼ればいいと思う

2万で解決してくれる上に言いにくいことこは代わりに言ってくれる。

人の価値観によるが二万で環境変えれる=人生を変えれるきっかけ作れるなら安いと思う。

もし現状の環境で生き辛さを感じていて自分一人で抜け出す勇気がないならやる価値は十分!

悪いしがらみからはさっさと抜け出そう!

        👇👇

 

まとめ

今回紹介したのはあくまで1例ですが日本人らしく正社員として、会社員として愚直に真面目に働き続けるだけが自分の生き方じゃないと言いたかった。

20代のうちに結婚し子供を作り家庭を持って、そのためにやりたいこと我慢して働く、、、

それだけが人生じゃないです。

他人の目を気にして生きるのは他人の人生歩んでるのと同じ、、、

もちろんそれが絶対にダメと言いたいわけではなくて、それが全てではないと言いたいんです。

なんでもできるんです。

例えば僕が経験したフィリピンのセブ島留学は親子留学制度もあるし40〜50歳の年配者も長期休暇利用して1〜2週間だけでも明るく前向きに挑戦してた

言い訳するくらいならどうやったら自分らしい生き方できるか考えてみよう

俺自身はADHDの多動症のおかげでこのような行動を積極的に起こしていけてるのかな?笑

イチロー、スティーブジョブズなどの偉人たちもadhdと言われている

仲間に迷惑ばかりかけてきた俺にだってやれない事はない!

自分の土俵で勝負する!

不器用な俺がやれたならみんなにだってできる道理だよねきっと!

これからも発信は続けていくからまた読んでください。

この記事が少しでも役に立てたなら幸いです!

/現状を変えるきっかけちょっとだけの勇気/

お勧めします

  • この記事を書いた人

エイジ

元陸上自衛官『6年』のレンジャー訓練経験者。 退役後、工場に正社員として勤務していたある日 冒険したいと突発的に思い立ち退職笑 その後セブ島留学、オーストラリアとカナダワーホリを経験 日本では派遣としてリゾートバイトしながらブログを執筆し 海外渡航資金を貯めている夢追人! 後悔ない人生を歩むために楽しんで孤軍奮闘中!

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