

ワーホリとは
ワーキングホリデーの略でビザの1種。このビザでは1年間の滞在が許可され留学、旅行、就労と海外でなんでも出来ちゃう素敵なビザなのです。
年齢制限は30歳までで当時の僕の年齢は29歳なので俗に言う「ギリホリ」なのでした。
僕以外にも結構いました。この歳で日本の仕事辞めてワーホリで海外に飛び込んでいる人たちが
そして遂に待ちに待ったシドニーに到着しました。上の写真はシドニー空港のものです。これからどんな素晴らしい日々が俺を待ち受けているのだろうかと期待に胸を膨らましていたのを覚えています。
空港に到着して待っていたのはパキスタン人の送迎ドライバーさんでした。本人確認された後ホームステイ先に送ってくれました。
道中ドライバーさんと雑談していて「よし❗️セブ留学での勉強の成果が出てる」って思いました。
ホームステイ先はイタリア人の方がホストマザー
オパールカード入手
初めてのホームステイで少し緊張気味でしたが、出迎えてくれたのはとても穏やかそうなホストマザー、マリアさんでした❗️
僕の他にもロシア人やペルー人、韓国人のルームメイトがいてみんな優しくて安心しました。
シドニーに着いた初日にやった事はホストマザーのマリアさんと一緒に買い物に行き、その時にウールワースというスーパーマーケットにてオパールカードを入手しました。
オパールカードとは、日本で言うところのIKOKA カードに該当するものでシドニーの公共交通機関を利用するにあたり、重要なものです。因みにこれがその写真です。⬇️
オパールカードはマーケットなどでレジの人にオパールカード下さい。て言えば普通にくれます。
この後はソワソワしたまま1日が終了『笑
翌日はルームメイトのペルー人のマリエラちゃんと言う女の子と一緒にシティに行き携帯の契約をしに行きました。
シドニーの街並はとにかく建物は大きいし綺麗で雰囲気も良くて感動しました。「ありきたりな感想すいませんでした(^◇^;)」
携帯電話を契約して2日後に郵送して貰う約束をした後マリエラちゃんと別行動してシドニーを散策しました。
そこで立ち寄ったチャイナタウンの中華料理店で見た目に反して思った以上に辛いけど美味しいラーメンを食べて帰りこの日は終了しました。
何はともあれ、明日から始まる語学学校の準備はでき、明日に備えて寝ます✌️
まとめ
一応ここに来てからは携帯の契約やオパールカードの入手、タックスファイルナンバー取得、銀行開設などやるべきことはやりましたが心はずっとそわそわしていました笑
この話はまた次のブログで詳しく書きます。シドニーの街並は綺麗だったけど、2018年現在は物価が世界で1番高い事もあり、物乞いの人らも沢山いてシドニーの光と陰を見る事が出来ました。
オーストラリアにワーキングホリデーで訪れようと考えている人は十分に貯金をしてから来る事を強く推奨します。
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充実したワーホリを送るには十分な下準備が必要です。自力や友達、ネットからの情報収集ではやはり限界があるし1度手数料無料の留学エージェント【Global Dive】に相談してみるだけでも大分違ってきますよ。