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『ボホール島アクティビティ』ターシャに会ったりチョコレートヒルズ行ってきた

今回のセブ島留学週末アクティビティはボホール島ツアーでございます!

前回のカワサン滝アクティビティも最高でしたが、今回のアクティビティもかなり充実してました。

今回のツアー内容は超ざっくりですがこんな感じです!

  • ターシャに会いに行く
  • チョコレートヒルズで記念撮影
  • ジップライン体験
  • 船上レストラン
  • 蛇と戯れる

となっています。

それではいきましょう!

世界最小のメガネザル、ターシャ

眠そうなターシャ。可愛い、、、僕の手のひらよりも小さかったです。

ターシャとはフィリピンの固有種にして、世界最小のメガネザルのことなのですが、、、、今回のツアーのガイドさん曰く、実はターシャは猿ではないそうなのです!

その証拠がこちら!!

上記の写真の張り紙に書いてある英文を僕の中学レベルの英語力で訳してみると、『ターシャは猿ではない。霊長類の1種ではあるが猿よりもっと原始的な部類に入る』 だそうです。

あと因みにターシャは夜活発らしいです笑⬆️

チョコレートヒルズ

これの説明はH.I.Sさんの説明をそっくりそのまま引用させてもらいますと

4~6月の乾季に緑の草から茶色に変わり、チョコレート色になることから、チョコレート・ヒルズと呼ばれるようになったそう。この形は約200万年前に、海底がマグマの動きでゆっくりと隆起して作られたと言われているが、真相は未だに謎で、創世に関する様々な伝説が伝えられている。一番有名な逸話は、その昔2人の巨人がこの場所でケンカをした時、投げ合った石を片付けなかったからというもの。


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チョコレート・ヒルズ(フィリピン)

だそうです。

そして肝心のベストシーズンは

茶褐色のチョコレート・ヒルズを観るのに最適なのは、乾季の2~4月。雨季の6~12月でも一日中降り続くことはなく、緑豊かなチョコレート・ヒルズを楽しめる。

H.I.S

だそうです。

僕が訪れたのは7月下旬なので程よく茶褐色になっていました。

スリル満点!ジップライン!

ジップラインとは、スタートからゴール地点に張られたワイヤーロープを、プーリーと呼ばれる滑車を使って滑り降りるアクティビティのことです。

これは画像よりも動画で見て頂いた方が楽しさが伝わります!

ちょっと指や自分の顔とか余計なもの入れて申し訳ないです笑

思ったよりスピードが速くなかった事もあり、楽しく景色を見渡せました。

ランチタイムは船上レストラン!

昼になると、船上で専属の歌手が綺麗な歌声を聴かせ、綺麗な景色を見渡しながらの優雅なランチタイムでした。

バイキング形式となっていて、好きなもの食べました笑

また道中の景色や船上の雰囲気をみんなにも知ってもらいたいのでこの動画もみて下さい!

しばらくすると船が停止し、僕らの船の前に子供達が待ってくれていて、おもてなしのダンスを披露してくれました!

この子達のおもてなしも是非動画で堪能して下さい!!

子供達の天使級の可愛さに本当に感動しました、、、

最後は蛇ちゃんたちと戯れる

とうとう終わりの時間が参りました、、、みんな重い足取りで港に向かいます。

港の中には大型の警察犬が!怖かったけど頼もしかった!

まとめ

今回のアクティビティも前回のカワサン滝アクティビティ同様の大満足の内容となりました!

平日は猛勉強、休日は目一杯遊ぶ、これぞセブ島留学!っていうのを実感しています。

平日の留学ライフがどんなものかを知りたい方は下の記事を読んでみて下さい

『セブ島留学必見』2度のセブ島留学を経験した僕が教える、成果が出る授業の受け方

そして子に記事を読んでくれた方で、ボホール島アクティビティに興味を持ってくれた方はH.I.Sさんが最高のプランを提供してくれますので是非参加して見て下さい!

女子旅、長期休暇、ひとり旅、インスタ映え、なんでもござれですよ!笑

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  • この記事を書いた人

エイジ

元陸上自衛官『6年』のレンジャー訓練経験者。 退役後、工場に正社員として勤務していたある日 冒険したいと突発的に思い立ち退職笑 その後セブ島留学、オーストラリアとカナダワーホリを経験 日本では派遣としてリゾートバイトしながらブログを執筆し 海外渡航資金を貯めている夢追人! 後悔ない人生を歩むために楽しんで孤軍奮闘中!

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