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カナダワーホリ

カナダワーホリに向けて僕がかけた初期費用はたったのこれだけて話笑

シドニーのオペラハウス

みんなが気になってるワーホリ初期費用について

  • みんなワーホリの費用をどれだけかけてるの?
  • ワーホリの目的、現地でのやる事によって変わるワーホリ初期費用を知りたい
  • 初期費用以外の現地での必要な予算はどれくらいか

こんな皆がぶっちゃけかなり気になってる疑問を少しでも解消すべく

僕のこれまでの経験してきた、、、

2度のセブ島留学、シドニー留学を含めたオーストラリアワーホリの初期費用、そして2日後に控えたカナダワーホリにかけた初期費用を公開し参考にしてもらえばなと思っています!

正直恥ずかしい笑

あと良かったら僕のツイッターもフォローしてくれると嬉しいです笑

セブ島留学、ワーホリに役立つ情報をツイートしてるよ♪

僕がカナダワーホリでかけた初期費用

シドニーのハーバーブリッジ

まずはこれまでの海外留学などでかけた費用を紹介します

セブ島留学もワーホリ前の準備手段として定番に近いですから参考にしてもらいやすいかな?笑

  • 初回セブ島留学2ヶ月にかけた初期費用 30万円
  • オーストラリアワーホリ「3ヶ月シドニー留学、6週間ホームステイ、」66万円 + 日本の保険20万円  = 86万円
  • 第2回セブ島留学1ヶ月 15万円

これに飛行機代がセブ島は2万円弱、オーストラリシドニー行きで7万円くらいかかっています

これらの経験を踏まえた僕が極限まで削減した、これから挑戦するカナダワーホリにかけた費用は何と、、、

 

たったの19万円!笑

 

1ヶ月分のセブ島留学とあんま変わらん笑

この内訳と何を削減したのかを説明しますね

内訳

  • 航空券片道 8,2000円
  • VISA申請費 3,0000円
  • Airbnbで予約した部屋の1週間の滞在費 1万円
  • 移動がアメリカ経由だったのでESTA申請 7,700円
  • 現地保険 6万円
  • 合計約19万円

という結果です笑

このESTA申請は本来14ドルで済むはずなのになぜこれだけかけてしまったのかについては下記の記事にまとめてあるのでアメリカへ渡航したい、する予定の方は必見です!

        👇👇

アメリカ渡航時に必要なESTA申請の際に注意すべき事

実は僕保険に加入せずに入国しようと思っていたのです

その理由がこちら↓

渡航時はクレジットカードの自動付帯で3ヶ月加入し、その間にカナダの各州で実施されている無料で加入できる健康保険に入る

人によっては保険はクレジットカード付帯か日本の20万以上するもの、現地の格安保険しかないと思っている人が多いですが、

例えば僕が渡航予定のカナダのカルガリーがあるアルバータ州ではこんな保険があります!

カナダでは州ごとにそれぞれ日本の国民健康保険のように無料で加入できる医療保険があるので僕は有効活用させてもらおうと考えましたが、、、

実はこれが原因でカルガリー空港で少しだけトラブり現地保険に入ることになったのです笑

その詳しい経緯についてはこちらを参照してください

        👇👇

『カナダワーホリ』入国早々カルガリー空港で強制送還されかけた話笑

まあ正直運が悪かったのですが笑、保険に関して重要な話なので是非チェックしておいてくださいね!

あとは語学学校もある程度英語話せる自信があるので行きません笑

僕がカナダでやりたい事は

  • ローカルジョブで働き海外の仕事文化を経験
  • 異文化の中で生活し日本とは違った文化を経験したい
  • 英語を実戦で鍛えたい
  • 目一杯人生を楽しみたい

なので正直ワーホリにかける費用はこれくらいで十分なのです笑

カナダワーホリ 現地での必要な予算について

オーストラリアワーホリでブルーマウンテン行った時の

ワーホリでは現地での最低限の生活費用は1ヶ月で大体10万円と言われています

  • 家賃4〜5万円
  • 食費自炊して3〜4万円
  • スマホなど1万円

自分の住まいや口座開設、仕事探しを見つけるのに十分な時間と余裕確保のため2〜3ヶ月は働かなくても生活できる資金を用意しておきましょう。

よってワーホリで現地で最低限必要な資金は30万円となります

語学学校などで交友費でたくさんお金を使うならもっと貯めておきましょう!

あくまで持論です

目的によって変わるワーホリ費用の目安

シドニー留学中のホームステイ先で同居してたメンバー、ロシア人、韓国人、ブラジル人でした

僕みたいに語学学校に行かず、渡航してすぐに仕事探しに専念するなら

  • ワーホリ初期費用10〜20万「航空券の費用による」
  • 2〜3ヶ月分の生活費 30〜40万
  • 合計60万

あれば大丈夫かと

よく他のブロガーやユーチューバーがワーホリ費用20万円で大丈夫っていう人いますが本当にカツカツのジリ貧状態、超短期間で住処や仕事見つけなきゃ!ってなるので僕は絶対にオススメしません

てゆうか辞めとけ汗

あいつらが書いてるのはネタであって実際に実践してないし仮に実践してたとしても運が良かっただけか現地のコネがあるってだけの話だから汗

リスクヘッジ大事です!

学校や専門学校、ホームステイをするなら

これにプラス、あくまで相場ですが

  • 語学学校1月約20万円〜
  • ホームステイ1月約10万円
  • 送迎代やエージェント利用するなら手配料計約4万円

を加味すればいいと思います

上はオーストラリアやカナダを目安としています。『 参考:https://www.lalalaaustralia.com/info/stay/ahoh

まとめ

僕の経験談とこれから挑戦予定のカナダワーホリの初期費用を公開しましたが、少しは参考になったでしょうか?

僕の結論といたしましてワーホリの最低限必要な費用の目安は60万円と言いましたが

実際にもっと少ない費用でワーホリ挑戦している方を見てきましたのであくまで参考程度に留意しておいてください

そして保険に関してですがこれは本当に慎重に選んでくださいね!

重労働やスポーツして怪我のリスクが高く、医療費以外の保証も欲しいなら費用は高いが日本の保険に入るべきだし

留学するだけだから保証内容はアレだけど安い現地の格安保険にしようなど

自分に適した保険をしっかりと判断しましょうね。

僕自身これから数日後にカナダ渡航予定なのでこれからの珍道中も逐次更新しますので楽しみにしてください!笑

この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです!

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  • この記事を書いた人

エイジ

元陸上自衛官『6年』のレンジャー訓練経験者。 退役後、工場に正社員として勤務していたある日 冒険したいと突発的に思い立ち退職笑 その後セブ島留学、オーストラリアとカナダワーホリを経験 日本では派遣としてリゾートバイトしながらブログを執筆し 海外渡航資金を貯めている夢追人! 後悔ない人生を歩むために楽しんで孤軍奮闘中!

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