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セブ島留学 語学学校

『セブ島留学必見』成功するための授業の受け方を教えます

セブ島留学するからには絶対成果だしてぇ!!

この記事では、僕の2度のセブ島留学の経験をもってどうすれば留学で成果を出せる授業を受けられるかについて説明します。

セブ島留学に向けた事前勉強法も書いてありますので併せてこちらも読んでみてください!

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セブ島留学に向けて何を勉強すればいいのか解説します

今回、2度目の留学先はTarget Global Englishという学校に在学していたので、こちらの学校をベースに話をさせてもらいますが、僕が教える成果の出る授業の受け方はどこの学校に行っても出来る事なので大丈夫です。

もちろんセブ以外のバギオなどでも当てはまります。

それではいきましょう!

留学成功の秘訣 授業を自分の好きなようにカスタマイズしよう!

フィリピンの語学学校は、グループレッスンが主流のオーストラリアやカナダの語学学校と違い、マンツーマンでのレッスンが主流です。

そして1番の特徴が何と言っても

自分がやりたい事にフォーカスすることが出来る事

これに尽きます。

これはどうゆう事かというと

自分がどんな勉強がしたいのかをリクエストしたり何が苦手で改善したいのかも先生に相談することが出来るんです。

1度目のセブ島留学の経験上、僕は1日8時間の授業では集中力が保たない事も知っていたので、1日4時間のマンツーマンレッスンのみの短期集中型のスタイルにしました。

前回のセブ島留学とオーストラリアワーホリの経験で、自分に何が足りないか、何をすべきなのかが明確になっている為その旨を先生に伝えました。

僕の欠点は発音が日本人アクセントで、文法もダメ、ボキャブラリーも無く、単語のスペルも分からない、英語の読解能力も低いし聞き取りも苦手だったので先生にリクエストしてこういった授業編成にしました。

全部ダメダメじゃん、、、、

エイジ
エイジ
  • 1時間目 Writingを中心とした授業
  • 2時間目 Grammerを中心とした授業
  • 3時間目 Tongue twister「タン ツイスター」で発音向上の授業
  • 4時間目 Readingを中心とした文章を解いてく授業

Writingは先生に英語で文章構成を教えてもらい、色んなトピックを基に実際に文章を書くクラス。

Grammerは自分が普段英語で話す時に使い慣れてない文法を学び、実際に自分で文を作り喋ってみるクラス。

ジェンジェン先生。ちょっぴりシャイな先生。

Tongue Twister は発音を良くする為の下のエクササイズ。自分じゃ何がどう間違ってるのか分からないので先生に確認してもらいながらひたすら反復練習。

ジェッタ先生。タン ツイスターで僕の下手くそな舌の動きを見逃さずチェックしてくれ逐次指摘してくれます。

タンツイスターのレッスンの様子もどうぞ笑

動画でも見てわかる通り当時発音に絶対的に自信がなかったのでこのレッスンに取り組みました笑あ〜恥ずかしい!

Readingは教科書の長文を読んでその文章に関する問題を解く授業、イディオムも勉強できます。

ジール先生、冗談がたまに通じないくらい真面目で親身な先生。

これらの授業を1週間やってみて新たに気付いた事、それは、

エイジ
エイジ

根本的にボキャブラリーが少なければ、リーディングも出来ないし聞き取りもできない、そして自分が話す表現の幅もたかが知れている、、、

でした、、、

ボキャブラリーの重要性を知って2週目に先生と改めて相談して授業内容をこんな感じに変更しました。

  • 1時間目 ボキャブラリーを中心とした授業
  • 2時間目 シャドーイングでスピーキングの向上を目的とした授業
  • 3時間目 Tongue twister「タン ツイスター」で発音向上の授業
  • 4時間目 Readingを中心とした文章問題を解いてく授業

に変更しました。

このスケジュールにしてからは今の所自分の悩みにしっかりと向き合えてるなと実感しながら授業に取り組めてました。

留学成功の秘訣 自習時間を確保して必ず復習する事

これが留学成功の鍵を握る1番の鍵です!

というのも、どんなに1日7時間8時間とレッスンを受けようが頭に定着してなかったら意味ないという事です。

人は忘却する生き物なのですカッコつけたー笑

最低でも1日1時間でも復習して再度頭にインプットしてから翌日からのレッスンを受けるようにしましょう!

僕が留学した時、放課後は毎日筋トレか自習のどちらかしかやってないモンゴル人の強者がいました。

そのモンゴル人はムキムキでペラペラでした笑

まとめ

この記事で僕が言いたかったことをまとめると、成果が出る授業の受け方として

  • セブ島の語学学校では授業を自分の好きな様にカスタマイズできる。
  • 留学前に自分に何が足りないのか、何をすべきかを掌握した上で目標を設定し、経験豊富なスタッフや先生に学習方法を相談する。
  • 先生も合わなければ帰る事が出来る
  • 放課後に必ず復習時間を設けてその日学んだ事をおさらいする

という事になります。

この記事を読んでくれた人で、僕の経験を参考に留学での授業の受け方がイメージ出来たなら幸いです。

そして留学前の事前勉強方法も記事にしてますのでこちらも併せて読んでみてください。

セブ島留学に向けて何を勉強すればいいのか解説します

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  • この記事を書いた人

エイジ

元陸上自衛官『6年』のレンジャー訓練経験者。 退役後、工場に正社員として勤務していたある日 冒険したいと突発的に思い立ち退職笑 その後セブ島留学、オーストラリアとカナダワーホリを経験 日本では派遣としてリゾートバイトしながらブログを執筆し 海外渡航資金を貯めている夢追人! 後悔ない人生を歩むために楽しんで孤軍奮闘中!

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