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リゾバ特集

リゾバ探しの失敗談、赤裸々に告白します、、、

この記事では僕があなたに対し実際にリゾバ探しでした失敗談を語ります。

  • これからリゾバ探しをする
  • リゾバ探しをしている
  • 特にこれから初めてリゾバに挑戦しようと考えてる

これらに該当するあなたにとっては今後リゾバ探しをしていく上で必ず得する内容なので是非読んで参考にして下さいね!

僕はこれまで現在してるものも含め7つのリゾバを経験しました。

その中で明らかに自分に合ってないなと思う外れ職場に3つほど当たりました。

その原因を話していきますね。

 

リゾバ探しの失敗談1 稼ぎと英語環境だけに拘っていた

僕が初めてリゾートバイトに挑戦した動機が

  • 過去に挑戦したオーストラリアワーホリで英語力の低さから悔しい思いをしたこと
  • 次のカナダワーホリ に備えて英語力を上げておきたい
  • 資金が尽きかけたので資金集め
  • リゾバでは英語環境

これらの動機で、派遣会社さんには時給高くて英語環境であればどこでも良い

とだけしか伝えませんでした。

そうして紹介してもらったリゾバ先は確かに時給1200円の高時給で外国人観光客が多い旅館でした。

お客様からもチップは頂けたしこの点については要望通りの環境でした。

しかし、、、

デメリットが

  • かなりのパワハラ環境、、、
  • 時代錯誤の価値観
  • 休日かなり少ない

一見休日少ないからかなり稼げるんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、

シフトの割り当て方が午前の3〜4時間だけとか、午後の4〜5時間だけみたいなシフトもふんだんに組み込まれていて

出勤日数だけは一丁前に多くても就業時間は多くなく気が休まらない日々でした。

中には気の弱い断りづらい性格の子がいて、その子は55連勤という鬼シフトを組まされていました、、、

それだけでもかなり気が滅入る上に何かにつけては頭ごなしに怒鳴りつけるだけのベテランさんや

口が悪すぎる副支配人のおかげで精神的にもどんどんしんどくなり

これまでの事情を全て派遣会社さんに話し相談した上で期間満了を待たずして退職することとなりました。

 

リゾバ探しの失敗談2 今までとは違う派遣会社を利用したこと

これについては語弊があると思うので言っておきますが(^◇^;)

複数の派遣会社に登録することに関しては全く問題はありません。

むしろ積極的にするべきです!

あなたにとって派遣会社も合う合わないが有りますからね(^◇^;)

ここでいう僕の失敗は、今まで利用していた派遣会社さんは僕の性格やどんな職場があっているのかを理解してくれていましたが、

別の派遣会社さんは初めて利用するので僕のことはよく知らない状態です。

当時あまり要望を伝えすぎて派遣会社さんから嫌がられないか不安だった僕は希望する職場も最低限の要望しか伝えてませんでした、、、

エイジ
エイジ
コロナの影響で求人数も少ない状態でしたしね(^◇^;)

そうして紹介された旅館の仲居では派遣社員に対しては教育に充てる時間はもったいないと思っているところで

現場に到着して早々に言われたことが『3日で仲居として独り立ちしてもらうから』でした、、、

当初の僕の意気込みとしては『1週間で順応してみせる!』でしたので明らかに僕とは合わない職場の方針でした、、、

仲居の仕事は1年以上前の3ヶ月くらいしか経験がなく、

他の派遣仲間はみんな1年以上の経験者ばかりなので3日もあればすぐに順応していきました。

僕は三日で順応することができずかつそのプレッシャーに押しつぶされ早期の退職となりました、、、

実は僕自身発達障害、ADHDであったのですが、それをいうと派遣会社さんから敬遠されるか不安だったので言わなかったのです。

これをきっかけに隠していたら本当に僕にあった職場には有り付けないと判断し勇気を出して打ち明けました。

意外にもその事実を受け入れてくださり今後もまた訪ねてくれれば積極的に紹介しますよと言ってくれたのです。

この時僕が思ったのはリゾバの派遣会社さんは僕が思っている以上に寛容的だぞ!でした笑

エイジ
エイジ
不安だった分本当に嬉しかったです(T . T)

僕が実際に使って、上記で話したADHDでも受け入れてくれた寛容的な派遣会社さんを紹介しておきますね!

あなたにとってもきっと役に立つはずです!

 

👇👇

 

リゾバ探しの失敗談3 職場の雰囲気が明らかに自分と合ってなかった

ここで僕が選んだ職場は某アトラクションパークの職場でした。

そこの派遣仲間たちとは平均して5歳くらい年下ばかりの陽キャばかりでした。

落ち着いた環境で働きたい僕がなぜこのような環境を選んでしまったかというと、

コロナの影響で選べなかったのです、、、

しかしながら時給は1200円の稼げる職場だったので良いかと妥協しここに決めたのでした。

いざ働いてみるとやっぱり20代前半が多い大学生みたいなノリの職場はとにかく疲れましたね。

僕自身楽しみたくない訳ではありませんでしたが、どうしてもついていけなくなり期間満了はしたものの

基本的に誰ともグループを作ることなく過ごしていました。

 

まとめ

僕の失敗談を簡潔にまとめると👇

  • 稼ぐことに重点を置きすぎて自分にあった職場環境を選ばなかった
  • 求人数が少なく妥協してしまった
  • 派遣会社に遠慮して自分の性格や詳しい要望を伝えなかった

これらを踏まえてあなたがこれからどうリゾバを探していけば良いか👇

  • 派遣会社さんは基本的にみんな稼ぎたいと思っている前提
  • その上で自分のやりたい仕事や
  • どんな職場環境がいいのか
  • 周辺環境や公共交通機関は充実していた方がいいのか
  • 食事補助は重要か
  • 個室がいいのか
  • 苦手なこともハッキリと伝えること

これらをハッキリと伝えることが重要なのです。

もちろん全てのわがままを満たした職場に必ず巡り会える保証はどこにもありませんが

要望を伝えれば伝えるほど条件を1つでも多く満たされた職場に巡り会える確率が跳ね上がりますよ?

例えば失敗談でも話しましたが、僕は実はADHDという発達障害と診断されました。

この事実を派遣会社さんに言えば敬遠されるのか不安で言ってなかった時期がありましが、

正直に打ち明けたことで僕みたいなADHDでも働きやすい環境を紹介してくれました。

改めて言いますが、派遣会社さんはあなたが思っているより寛容的で優しいですよ?笑

なので言えるだけの要望は言えるだけ伝えておきましょう。

これも改めて「笑」

僕がオススメする派遣会社さんを紹介しておきます。

 

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この記事がこれからリゾバに挑戦する、初めてリゾバに挑戦するあなたの不安を

少しでも取り除くことができたなら幸いです。

 

最後に、

僕のリゾバ仲間も紹介しておきます!

彼らはカップルでリゾバに挑戦していて、なんでも将来はお互いのバケットリストを消化していく未来を目指しつつ

愛車のジープで旅してるブロガーさんです!笑

聞いてるだけでも面白そうな魅力的な彼らの発信も有益なので読んでみてはいかが?

👇👇

AyanoさんSakyoさんのリゾバブログ

 

それではまた会いましょう!

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  • この記事を書いた人

エイジ

元陸上自衛官『6年』のレンジャー訓練経験者。 退役後、工場に正社員として勤務していたある日 冒険したいと突発的に思い立ち退職笑 その後セブ島留学、オーストラリアとカナダワーホリを経験 日本では派遣としてリゾートバイトしながらブログを執筆し 海外渡航資金を貯めている夢追人! 後悔ない人生を歩むために楽しんで孤軍奮闘中!

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