エイジ
さぁ前回のアラジンを題材にした記事に引き続き今回も映画で英語を学ぼうシリーズやってきたいと思います！
今回はなんの映画でやんのピヨ？またディズニーピヨか？
英語学習のヒヨッコ
エイジ
今回は何度見ても飽きないミュージカル映画の名作『グレーテストショーマン』から英語を学んでいきたいと思います！
エイジ
ところでヒヨッコは「ありえない」ってどう表現する？ちょっと考えてみて
う〜ん、、、It's impossibleとかかなぁピヨ、、、
英語学習のヒヨッコ
エイジ
もちろんそれも正解だよ！でもね、ネイティブスピーカーたちはその「ありえない」をイディオムでこう表現しているんだよ
👇
Not in the cards
not in the cards?これで「ありえない」て意味になるの？
英語学習のヒヨッコ
エイジ
そうだよ！詳しく説明していくね！
エイジ
まずそもそもの肯定文、In the cardsの意味を英英辞書で調べてみたところこう説明されてたの
It mean's very likely to happen.
エイジ
要するに「現実にある出来事が起こりそうだな」という時に使う表現。これを否定形にしたら、『「現実」では起こりえない』、要するに『ありえない』という意味になる訳だよ
エイジ
ちなみに「Be likely to〜」で「〜が起こりそう」って意味だよ
なるほどピヨ！てことは冒頭でも触れている映画、『グレーテストショーマン』でも使われてるのピヨ？
英語学習のヒヨッコ
エイジ
その通り！実際にこの表現がどう使われているか下の動画で確認してみてね↓
エイジ
わかった？動画の１９秒あたりに出てきたけど、イケメンのザックエフロン演じるフィリップが、ゼンデイヤが演じるアンに対して、身分の差なんて関係無い、君は「ありえない」というけどって自分の想いを伝える時にこの表現を使ってるよね。
確かに！この『You claim it's not in the cards』『君はありえないと言う』って表現だけど、この『claim』って日本語では「クレーム」「苦情」て意味で使われてるけど英語では「主張する」って時にも使えるんだね！
英語学習のヒヨッコ
エイジ
ちなみにこの「In the cards」はアメリカ英語の表現で、イギリス英語では「On the cards」って言うんだよ。まあ言ってしまえばどちらでも通じるから気にしなくても良いかな。
エイジ
洋画はネイティブが使うイディオムの宝庫でもあるし、ボキャブラリーも沢山増えていいこと尽くしだね！
エイジ
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それはありがたいピヨね！DVDも借りることができるし動画配信でも映画が観れるから至れり尽せりなんだピヨ！
英語学習のヒヨッコ
エイジ
もちろんあのTSUTAYAが配信するサービスだから他にも観れる映画は満載だよ！
よっしゃ！今からグレーテストショーマン観よっとピヨ！エイジ教えてくれてありがとうピヨ！
英語学習のヒヨッコ
エイジ
Never mind, We are close friend!Right?[気にすんなよ！俺たち親友だろ？♪]
Well,,,It's not in the cards,,,[いやそうでもないけど、、、]
英語学習のヒヨッコ
エイジ
どうも！ありがとうございました〜！
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