
今回の記事では、ワーホリ検討者の方に、英語力ゼロからでも始められる海外渡航前準備方法を紹介したいと思います。
僕自身、前回のオーストラリアワーホリでは、自分の英語力が至らなかったことで沢山の悔しい思いをしました。
それを糧に日本で鍛え直してからカナダでリベンジワーホリを決意し、実際に僕が日本でやった2通りの準備を紹介したいと思います。
また、僕がどういったことで悔しい思いをしたかについては下記に貼り付けた記事に書いてありますのでそれも併せて読んでみてください。
オーストラリアワーホリ1年目を振り返って。オーストラリアで生活するのに必要な英語力とは?
1つ目。外国人観光客が沢山訪れる旅館にリゾバで働く!

まず初めに僕がやった渡航前準備は、接客英語を鍛えつつ貯金ができるリゾバをやりました。
その時に僕が利用したエージェントさんがアプリのグローバルダイブさんです

彼らのサポート内容が『資金力、英語力ゼロからでも始められる留学』という画期的なものです。
具体的には、外国人観光客が沢山訪れる職場で働き英語を磨きながら留学資金を貯めることが出来ます。
また、それだけでなく1日25分の教育熱心なフィリピン人講師によるオンライン英会話を無料で受けられるというものです!!
「レアジョブ」という会社で個別に申し込んでも格安で1日25分のレッスンが受けられ且つハイクオリティな勉強ができる為英会話向上には最高です。しかも今なら無料レッスンが2回受けられます。
その後やらなくても良いので下のリンクから入って1度試してみてください!

このレアジョブ英会話がアプリのサポートを受けるだけで無料になりますので留学やワーホリの資金集めを考えているならアプリのグローバルダイブさんは各エージェントの中で1番の僕のお勧めです!!
僕はカナダでチップ文化を経験したいので接客英語を鍛えつつ貯金をしたかったので岐阜の下呂にある某旅館で約3ヶ月働かせてもらいました。
短い間でしたが、僕の簡単な英語表現でもネイティブ相手に接客も出来たし5つ星旅館でも日本では僕レベルの英語は重宝されるんだなという自信を持てました。
ワーホリ検討者の方で、英語力ゼロからでもこれならステップバイステップで続けられると思います。



2つ目。東京の日本人が居ない外国人バックパッカーのホステルにゲストスタッフとして生活する。

僕が東京に来た理由は、カナダワーホリ申請で今年2019年から出来た新ルール、「東京で指紋と顔認証を受けなければならない」と言う事で訪れました。
で、折角東京に来たので「しばらくここに住みたいな」、んで「英語環境が欲しいな」、と言う事でこの外国人オーナーが経営するホステルに来たと言うわけです。
僕が宿泊しているのがINNOというゲストハウスでして、「英語が話せる人で、ゲストスタッフとして1日3時間掃除すれば宿泊費が浮きますよ。」という募集があったので英語の履歴書作成し応募しゲストスタッフになりました。
ここにはトルコ人、韓国人、香港人、中国人がスタッフとして滞在していて、他に客としてアイルランド人がいました。
スタッフ皆に言われたことが「日本人スタッフは君が初めてだよ。日本人でスタッフとしてここに来るなんて君少し変わり者だね」って言われましたが自分が変わり者である事の自覚はあるので微塵も気にしていません笑

軽く中身を見せます!






まとめ
日本にいても英語環境は少し行動を起こせば幾らでも手に入るということが分かりました。
これならワーホリ検討されてる方で、資金面でも渡航前準備として、ワーホリ前哨戦に最適だと思います。
この記事がこれから英会話力を上げてワーホリ検討してる方や予定が確定してる方々の参考に少しでもなれたら幸いです。